メスティンでごはん  BYあやや

皆さんこんにちは。

部長に引き続き、久しぶりのブログ更新となってしまいました。。

ごめんなさい。でも辞めていません、私(笑)

 

さて、本日は日本人の心である「米」trangia(トランギア)のメスティンで炊いてみました。

お米さえあれば、ひとまず食糧事情は何とでもなるような気がしております。

【作り方】

①30分~1時間程度、お米1合を水に浸けて置く。

 ※この作業で失敗リスクが格段に下がります。

②①が完了したら、内側の○部分の半分位まで水を入れる。

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③炊く!

火力はメスティンからはみ出さない程度で調整します。

あまり強くしないのがポイント。

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④沸騰したら、吹きこぼれないように火力を調整。

火を消すタイミングがよく分かりませんでしたので、沸騰してから約15分で消しました。その間蒸気が出たり、お米の良い匂いがします。

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⑤保温袋に入れる。

タオル等で包んで保温性を上げればより◎

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⑥待つこと30分。

その間、最近発売された鈴木みきさんの美味しそうな本を読みました!(^^)!

自炊と山小屋ごはんの間でしばし心が揺れます。

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⑦炊けた~♪♪

お焦げはなしで、お米は柔らかめの仕上がりになりました。

お米の状態は好みがあるので、火加減や水加減を調整して何度か挑戦したいものです。

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メスティンの飯盒炊飯力は格別です!!活用して別メニューも作ってみたいと思います★

 

過去に部長も作っています↓↓

yamagohan.hatenablog.com